伏美岳避難小屋から
時間 | 行程 | 所要時間 | 累計時間 |
---|---|---|---|
9時00分 | 登山口発 | ||
11時00分 | 伏美岳着 | 2時間00分 | 時間 分 |
時間 | 行程 | 所要時間 | 累計時間 |
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11時30分 | 伏美岳発 | ||
12時40分 | 登山口着 | 1時間10分 | 時間 分 |
登山口を出発するときはまだ天気が良かったがやや雲が多い。
この時期、伏美岳の登山道周辺にはオオカメノキやムラサキヤシオツツジが多い。
オオカメノキは丸い葉の葉脈が亀の甲羅のように目立つことからこの名がついた。
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山腹のいたるところにムラサキヤシオツツジがまとまって咲いている。
後にオオカメノキが見える。
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約2時間で伏美岳山頂に到着した。
上空は雲に覆われているが、ピパイロ岳はほぼ全体が見えている。
伏美岳山頂の西側ピークには数人の登山者が見える。
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南西方向の眺望
南西方向には妙敷山と背後に十勝幌尻岳や札内岳まで見えている。
部分的に晴れ間が見えるものの、天候が格段には回復しそうにないため、30分余りで山頂を後にした。